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佐藤幹夫 (評論家) : ウィキペディア日本語版
佐藤幹夫 (評論家)[さとう みきお]
佐藤 幹夫(さとう みきお、1953年 - )は日本の評論家、フリージャーナリスト秋田県出身。
國學院大學文学部卒業。養護学校の教員を20年以上勤める。その後フリージャーナリストとして活動。批評誌『飢餓陣営』の主宰者として、思想・文学・心理学など幅広い分野で評論活動を行う。また出版の企画・プロデュース・編集なども手がける。
==著書==

===単著===

*『精神科医を精神分析する』(洋泉社・新書y、2002年)
*『ハンディキャップ論』(洋泉社、2003年)
*『自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』(洋泉社、2005年)のち朝日文庫 
*『村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。 』(PHP研究所、2006年)
*『裁かれた罪裁けなかった「こころ」 17歳の自閉症裁判』岩波書店 2007 「十七歳の自閉症裁判 寝屋川事件の遺したもの」岩波現代文庫
*『「自閉症」の子どもたちと考えてきたこと』洋泉社 2008
*『ルポ高齢者医療 地域で支えるために』岩波新書 2009 
*『人はなぜひとを「ケア」するのか 老いを生きる、いのちを支える』岩波書店 2010
*『ルポ青年期の発達障害とどう向き合うか』PHP研究所 2011
*『ルポ認知症ケア最前線』岩波新書 2011
*『知的障害と裁き ドキュメント千葉東金事件』岩波書店 2013
*『ルポ高齢者ケア 都市の戦略、地方の再生』ちくま新書 2014

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐藤幹夫 (評論家)」の詳細全文を読む



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